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洋書の多読で英語に親しむ♪

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Heidi 

Heidi (Puffin Classics)
著:Johanna Spyri

読了です。100万語通過です!!

アルプスの大自然の描写もとても分かりやすく、本当に美味しい空気を吸ってスキップしたくなる本でした。

この本は皆さんご存知の通り、
 1.ハイジ、山でおじいさんと暮らし始める
 2.ハイジ、フランクフルトの町で暮らし、クララと出会う
 3.ハイジ、山に戻る
の3部で成っていますが、私は2番目のフランクフルトでの話が辛くて読み進めるのに時間がかかってしまいました。やっぱりハイジはアルプスの山で生き生きとハッピーに暮らさねば。

おじいさんとの心の交流や、クララとの友情も文句なしによいのですが、お医者さんの心の傷を癒そうとするハイジ、そして、ペーターのおばあさんをいつも気遣うハイジの優しい心に、胸を打たれました。こんな言い方は大げさかもしれないですが、本当にハイジの純粋な心にはっとするものがありました。

ネタバレが激しいので、ここから先は読みたい方だけ読んでください。


この本は、神様をなくして通れません。先ほど書いた3部に当てはめてみると、
 1.神様の存在をよく理解できていなかった幼いハイジ(運命に翻弄されています)、
 2.クララのおばあさんによって神様を信じることを教わったハイジ(試練を受け乗り越えます)、
 3.神様を心から受け入れ感謝するハイジ(毎日がハッピー)
という流れが見えてきます。
特に第三部ではGodとかHimという言葉が見開き2ページで出てこないことはないくらい、登場人物はしょっちゅう神の名前を口にします。

特にクララが歩けるようになった晩にハイジがクララにしみじみと語るシーンは、作者が一番言いたかったことではないかと思います。

"I've been thinking. Isn't it a good thing God doesn't always give us just what we're asking for, even though we pray ever so hard? Of course, it's because He knows something else will be better for us." (P.273)

最後にGRについて。puffin版を読んで、GR版が非常に分かりやすくポイントを押さえてまとめられているということを改めて認識しました。これからHEIDIに挑戦される方、GRを先に読んでいると、足場もしっかりして読み進めるのがラクになるのではないかと思います。オススメ!
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小津安二郎 »

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この記事に対するコメント

おぉ!

 有希さん、100万語突破、おめでとうございます!!

 いやぁ、いつ来るかいつ来るかとこっちもドギマギしておりましたが、無事に通過しましたね。

 私のほうが少し遅かったですが、同じくらいの時期に多読を始められていたので、やはりその進みっぷりはいつも気にしていました。GRばかり読んでいた当初の私に雫さんとともに児童書を勧めてくださり、今、その楽しさにウハウハしているところです。

 ま、100万語といっても、ただの通過点ですから、有希さんはこれから先もおそらく多読を続けていくことでしょうし、また、更に色々な本を紹介してくれることを楽しみにしています。本当におめでとうございました。

URL | きくらげ #-

2005/09/15 22:24 * 編集 *

早速ありがとうございます!

きくらげさん、おひさしゅうございます!
無事通過できてよかったです、ホント。。一時期はどうなるかと思いました。最近やっと涼しくなってきて、読書が楽しくなってきました。
きくらげさんも最近は児童書の紹介も増えてきましたよね!私はついつい流行に乗ってGRなどを見捨てがちになるので(汗)、200万語までにはもう少しGR本を読んでいこうと思っています。
これからも末永くよろしくお願いしますね^^次回の紹介本はおそらく、いわくつきのフルハウスだと思います(なぜか笑)。お楽しみに♪

URL | 有希 #m6pSOb.I

2005/09/15 23:43 * 編集 *

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