Book Cafe

洋書の多読で英語に親しむ♪

10«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

These Happy Golden Years  

0064400085These Happy Golden Years (Little House (Original Series Paperback))
Laura Ingalls Wilder Garth Williams
Trophy Pr 1953-06

by G-Tools


きゃ~*^^*
・・とひとまず興奮。ふふ。(前作もきゃ~なシーンはありましたが)
この巻は、ローラとアルマンゾの物語でもあります。二人が少しずつ距離を縮めていきます。それがまたもどかしいというか微笑ましいというか。やっぱり馬が好きという共通の思いが二人を結びつけたんでしょうね~。思えば、最初からローラはアルマンゾの馬に惚れ込んでましたしね。アルマンゾの送り迎え攻撃(笑)で少しずつローラもアルマンゾの優しさや男らしさに惚れていったのでしょう。二人の間に割り込もうとするネリーが滑稽に思えます(個人的にはこのネリーがその後どうなったのかとても気になります)。

ローラ・インガルスの歴史が一応ここで幕を閉じ、なんだか・・感無量です。
ここまでLauraシリーズを一気に読み進めて、ローラのモノの感じ方や、インガルス一家の考え方などがおぼろげながら分かり、この家族にとても親近感を抱いていました。あともう1冊残っていますが、それはもうインガルス一家の物語ではなく、ワイルダー一家の物語。優しくたくましく、いつもローラの味方で、音楽が大好きな父さん。料理が上手でいつも穏やかな母さん。品行方正なメアリに、かわいい妹たち。。もうこんな暖かい家族の物語をこれ以上読めないのね、と思うと切なくなります。

"Everything changes"

結婚前にローラがメアリに言う台詞です。確かに、時の流れの中で、変わらずにいられるものなど何一つないかもしれません。100年前のあの頃とは生活様式も、家族の形態も変わりました。フロンティアスピリッツはもう過去の遺物でしょう。この本に出てくる登場人物ももう皆亡くなっています。でも、ローラが書き遺した一連の物語はずっと世の中に残るでしょう。会おうと思えば、生き生きとしたインガルス一家に本の中でいつでも会える!そう思ってこの(シリーズものが終わってしまう)寂しさを紛らわすことにします。
スポンサーサイト

△page top

« The First Four Years
Little Town on the Prairie  »

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

△page top

この記事に対するコメント

ふっふっふ・・・

きゃ~♡になりましたね(*´∇`*)
とうとうここまで来ちゃいましたね!でも寂しいんですよね。
ローラが結婚するとまた違う話になってしまうというか。
読んでいてPaとMaの存在がとても大きかったんだなぁと思います。
本当は楽な話の方が少ないローラの物語ですが、苦労の中に家族の幸せがあるところがやっぱり今の世の中になっても支持される理由でしょうね。

URL | 雫@引越準備中 #7cFgV8.c

2006/04/19 07:02 * 編集 *

わかります、私も読み終わってしまってなんだかさびしいです。

昔、昔の話なのに今の人の心に訴えるものがあるというのはお話の中に何かしらの普遍性があるからでしょうね。
家族の温かさ、今を力強く生きていく姿に私たちも和まされたり、励まされたり。


送り迎え攻撃(笑)
アルマンゾって積極的でしたね~。私はやっぱりプロポーズの場面でまた「キャー」でした。

URL | Hazel #DjOCIH06

2006/04/19 21:24 * 編集 *

いいなぁ・・・

読みたくなってきた。
いやいかんいかん。しばらく自重せねばorz
本屋の洋書コーナーで見かけるたびに買おうかどうしようか激しく迷うんですよね。このシリーズ。

URL | 早美 #-

2006/04/20 12:40 * 編集 *

PaとMaの存在

雫さん、こんにちは♪お引越し準備は順調ですか?
わたしはローラシリーズをコンプリし、心に穴がぽっかり空いたような寂しさに身を漂わせております。。シリーズものを読むといつもそう感じるのですが、今回は、9巻よりも、8巻で寂しさを感じてしまいました。PaとMa、大好きでした!ほんと、この二人の存在は大きいですよね・・。二人の出会いが書かれているであろう、キャロラインシリーズも読んでみたくなりましたよ~^^
この本を読んで、どんな些細なことでも家族一緒に喜べる幸せというものを一緒に噛み締めました。本当に幸せな読書期間でした~。

URL | 有希 #m6pSOb.I

2006/04/20 13:11 * 編集 *

プロポーズの場面^^

Hazelさん、こんにちは!
あの場面はきゃー^^でしたね~。あの場面が唯一恋人っぽい仕草でしたね。ほかは割りと淡々と語られていたというか、そういうピンク色の世界はあまり前に出ていませんでしたね。二人の会話の中でloveという言葉もそういえば一度も出てこなかったような(このへんの記憶が曖昧です。馬に対してはloveという言葉を使っていたかもしれないけど)。でも言葉がなくても、アルマンゾとローラのお互いに対する静かな思いはよく伝わってきましたね~ふふふ^^ 
読み終わって寂しいですが、またいつか読み返そうと思います。

URL | 有希 #m6pSOb.I

2006/04/20 13:12 * 編集 *

買うべし!!

早美さん、こんにちは♪
迷っている・・ということは、ローラの世界に興味がある、ということでございますね!!ぜひ、ご購入くださいませ(まわしものじゃありません)。手元にあるだけでもいいのです、いつか読みたくなった時のためにぜひ!買って損はしないと思いますよ。
わたし、シリーズをコンプリしたのは実はこのローラシリーズが初めてなんです。アンもナルニアも途中で止まっています(途中で他の本に興味がいってしまい・・)。ローラだけは1ヶ月半で一気に9巻読んでしまいました。それくらい、読み出したら止まらなくなる本だと思います^^

URL | 有希 #m6pSOb.I

2006/04/20 13:13 * 編集 *

トラックバック

トラックバックURL
→http://kerokerobookcafe.blog6.fc2.com/tb.php/180-f6072103
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。