Book Cafe

洋書の多読で英語に親しむ♪

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Little House in the Big Woods 

0064400018Little House in the Big Woods (Little House)
Laura Ingalls Wilder Garth Williams
Trophy Pr 1953-06

by G-Tools

ローラが5~6歳の時に住んでいたウィスコンシン州での1年間を描いています。森の中での厳しい生活にも関わらず、たくましく前向きに行きるインガルス一家。家族全員がお互いを信頼し合い、楽しく暮らしている様子が四季を通して伝わってきて、読んでいて心が温かくなるのを感じました。特にクリスマスパーティのシーンが好きです。あるプレゼントを貰った時のローラの表情が目に見えるようでした。
他に印象に残ったのは、父さんが麦を脱穀する時に機械を使うシーン。父さんはこの文明の利器を有難がり、"That machine's a great invention!"、"Other folks can stick to old-fashioned ways if they want to, but I'm all for progress. It's great age we're living in."(P.228)と母さんに語ります。あれから約130年の現代に父さんが来たらどう思うでしょう。機械は有難いものですが、ボタンひとつでなんでもできる現代を見て、父さんは「人間はずいぶん怠け者になったなあ」と嘆くかもしれませんね。

文明批判をするわけではありませんが(逆に130年前の生活は私には絶対ムリ!)、そんなことをしみじみと考えてしまいました。

ところでこの本、ずっとずっと読みたかったのに、なぜか躊躇していました。昔の生活に関する単語が分からないだろうし、読みにくいだろうと勝手に敬遠していたのです。でもそんな心配は無用でした。確かにチーズ作りや麦の刈り入れの過程など、実際見たことがないため、単語が分からなければお手上げ状態の箇所もありましたが、全体的に簡単な単語・平易な文章なので、読むのが苦痛、という状態にはならずに済みました。それどころか早く続きが読みたい!しばらくはこのシリーズで楽しめそうです。


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この記事に対するコメント

あれまぁ!

Anneの原書を読む有希さんが躊躇していたなんて!
確かに私達の生活にはあまり関係ない道具や機会の描写はなれるまで少し難しいかもしれませんね。
でも英語はやっぱりYL4.5辺りでしょうね。私はこの本を読むとお腹が空いてきます。いや、Anneでもそうです(笑)

URL | 雫 #7cFgV8.c

2006/03/10 15:34 * 編集 *

カボチャを煮るシーンが好き

雫さん、こんばんは♪
今思うとAnneは和書を擦り切れるほど読んでいたので、あまり抵抗がなかったのかな?と思います。でもそう言われてみれば、Anneの方が難しいよなあ。。なんで躊躇してたんだろ(笑)

この本にも美味しい場面がたくさん出てきますね。パーティで出てくるかぼちゃのパイとかメイプルシロップのキャンディとか・・あと、最後の方で母さんとローラがカボチャを煮る場面。あ、書いてるうちからよだれが出そう。。

URL | 有希 #m6pSOb.I

2006/03/10 21:45 * 編集 *

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