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洋書の多読で英語に親しむ♪

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Walk to Remember 

A Walk to Remember
著:Nicholas Sparks

読了です。まさか2日で読み終わるとは思わなかったです。いや~面白かった!手にとった時は、「10日間くらいかかるかな~。他の易しい本と並行して読んでいこう」と思っていました。ところが、読み始めると止まらず、他の本と並行する気にもならず、もう一心不乱に読み進めました。おかげで現在睡眠不足です。

とても心温まるお話でした。後半は泣けるとの噂でしたが、ちょっと私が期待しすぎたせいかもしれません。また後半の展開が読めてしまったので、肩透かしを食らったというのもあるかもしれません。数箇所じんわりと泣けただけで、号泣までにはいたりませんでした。たぶん映画で観た方が泣けるんじゃないかなあ。←何の根拠もないけど、映像化しやすそうな内容だし、そう思いました。いや、でも素朴なラブ・ストーリーでじんわり心が温まりましたよ。

Nicholas Sparksの本を読むのはこれが始めてですが、映画なら"The notebook"(きみに読む物語)を観たことがあります。これもwalk to remember系の心温まるラブストーリーです。この二つの作品に共通するのは、南部の風景描写が素晴らしいということです。南部の素朴な田舎の風景、風の音、草の匂い、夏の太陽など、身近に感じることができるでしょう。

それから、やっぱり後半は聖書の知識がないときついかな~と思いました。

I am not commanding you, but I
want to test the sincerity of your
love by comparing it to the
earnestness of others

聖書に出てくる一節で、この物語ではこの引用が重要な役割を果たします・・・にも関わらず、私はこの意味がよくわかりませんでした。ひとつひとつの単語はそれほど難しくないのに。

そこでネットと結婚式の時にもらった聖書を駆使して、これが第何章第何節で、どういう意味なのか調べてみました。

2 corinthians(コリント人への第二の手紙)の中の第8章第8節のようです。聖書には「わたしは命令するのではない。ただ、他の人たちの熱情によって、あなたがたの愛の純真さをためそうとするのである」と訳されていました。

う~ん。わかったようなわからないような。。。この部分だけ抜き出して理解しようとしても無理がありますね。前後のお話(聖書の)を理解していないと、なんのこっちゃです。いや、この文章を読んでLandonはああいう決意をしたのね、と察することはできるんですよ。でも、それは表面上理解できただけの話であって。純粋なクリスチャンなら、この物語を読んでこの一節が出てきた時に泣けるのかもしれませんねえ。このあたりに無宗教の私には入り込むことのできない壁が見えます。

・・となかなかお友達になりにくい聖書ですが、このように小説から聖書を学んでいくという形でもいいと思うので、少しでも聖書とお近づきになれるといいなぁと思います。そしていつの日か、赤毛のアンを深く読み込める日がくればいいな、と願って。
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この記事に対するコメント

一気ですなー

一気本の後、何を読むか・・・これ、いつも固まる私です(^_^;)
私は映画も見ているのですが(しかも何度も)見るたびに泣けてきます。が、洋書は映画ほどではありませんでした(笑)さすが有希さん、するどい!!
私は和書のみの頃からあまり恋愛モノを読んでいなくて、この本を自分が持っていることが多読効果だなと変な関心をしています。
ちなみに唯一和書で泣いた恋愛モノが山田詠美の「トラッシュ」です。

URL | 雫 #7cFgV8.c

2005/10/19 13:50 * 編集 *

一気ですわ

私も今放心状態です。次に何を読もうか本当迷いますよね。今回、同じキリンレベルだと疲れそうなので、2段階YLレベルの低いものを選んで読み始めたんですが、意外と読み難くて、1万語強の本なのにまだ読了できていません。ははは・・^^;
私もあまり和書では恋愛ものは読まないですね~。雫さんがおっしゃる通り、普段読まないであろうジャンルの本も読んでしまう・・というのは多読効果のひとつだと思います^^ そこが、私が多読を好む理由のひとつのような気がします。新しい世界が開けるようでわくわくしますよね。
山田さんの「トラッシュ」は読んだことないでチェックしておきます!

URL | 有希 #m6pSOb.I

2005/10/20 12:22 * 編集 *

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