Book Cafe

洋書の多読で英語に親しむ♪

10«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

Girl with a Pearl Earring 

Girl with a Pearl Earring
著:Tracy Chevalier

ようやく読了です。

この物語は、画家フェルメールの代表作品のひとつ「真珠の耳飾の少女」のモデルとなった少女とフェルメールの物語(フィクション)です。

画家フェルメールの家にメイドとして雇われた少女Griet。16歳の彼女は、18歳になるまでの2年間、フェルメールのアシスタントとして過ごし、フェルメールに惹かれていきます。

二人の静かな駆け引きがとても官能的でした。Grietに恋する若い男(Pieter)もかっこいい男として描かれていますが、フェルメールの大人の男の魅力にはかないません。ネタバレになるからあまりかけませんが、フェルメールが帽子を脱いだGrietに対して"Your Hair"とつぶやくシーンは、そのあとのどんなシーンより官能的でした。

読んだあと、この絵をもう一度見直すと、少女Grietのフェルメールに対する思い、フェルメールの少女に対する思いが透けて見えてくるようです。フィクションだと分かっていても、あたかもそういう事実が本当にあったような錯覚にとらわれるほど、この絵が生々しく迫ってくるのです。

また、この物語が進行した1664年から1666年というのは、フェルメールが多くの傑作を生み出した時期でもあります。「窓辺で水差しを持つ女」「合奏」「真珠の首飾り」などの傑作が、物語の中で出てきますが、それがまた見事な描写なのです。フェルメールの絵が好きな方はぜひ読んでみてください!あ、でも、もちろんファンでなくても、十分に愉しめる本だと思います。
スポンサーサイト

△page top

« Marvin Redpost: Class President
Claudine at St.Clare's »

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

△page top

この記事に対するコメント

読了おめでとう☆彡

うぅむ、福岡で背表紙を見て探せた唯一の新しい本だけに、読みます!フェルメール大好き(*´∇`*)
映画も見たいのです。大好きなコリン様ー♡♡Griet役って「ロスト・イン・トランスレーション」のスカーレット・ヨハンソンだったのを知りませんでした(笑)気づかないもんですな。はっはっは・・・

URL | 雫 #7cFgV8.c

2005/10/12 17:16 * 編集 *

ありがとうございます^-^

雫さん、こんにちは♪
読んでください、ぜひ!!雫さんならあっという間に読めてしまいますよー。文章もアンよりは格段に易しいです。
映画もかなりオススメです。コリン様ラブ(このハートマークどうやって出すんですか??)なら絶対あのフェロモンにめろめろになります(笑)スカーレット・ヨハンソンの色気もたいしたものですよ、ぐふふ^^

URL | 有希 #m6pSOb.I

2005/10/13 12:29 * 編集 *

トラックバック

トラックバックURL
→http://kerokerobookcafe.blog6.fc2.com/tb.php/138-2dfde35e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Girl with a Pearl Earring

タイル職人の父親が

Drop's Happy Reading Day

2005/10/17 00:22

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。